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鶴瓶の家族に乾杯 八重の桜スペシャル 綾瀬はるか 後半



福島県会津若松市

野口英世の出身地であり、青春時代まで会津若松市まで住んでいました。

また、まんじゅう天ぷらが名物であり、
まんじゅうの天ぷらは、甘いあんの入った普通の饅頭に、衣を付けて揚げたもの。
七味醤油につけて食べるそうです。


綾瀬はるかさんと鶴瓶さんは、
葵高校の合唱部で歌を聴くことに。

その後に、綾瀬はるかさんも練習しているというなぎなたを見ることになりました。

そこでは、ひとりひとり真面目に取り組んでいて、凛としていました。


その後、鶴瓶さんは、 東山温泉へ


東山温泉街を通っていると、たまたま日本舞踊の練習している団体さんと出会うことになりました。
原発の影響で、避難して暮らしてるが震災後初めて公開する予定の練習があるため旅館に来ていたとのこと。



綾瀬はるかさんは、大龍寺へ



新島 八重さんが書いたと言われる、山本家のお墓をお参りすることになりました。


大龍寺(だいりゅうじ)は、福島県会津若松市にある臨済宗妙心寺派の寺院

そこで気になったのが

ゆうれいの足跡

ゆうれいの足跡というのは、本堂にある床の木目が足跡に似てることからつけられていました。


綾瀬はるかさんが、「会津の女性を演じるためにはどうすればいいのか?」と住職の奥さんに尋ねると

凛としてほがらかに頑固である態度をとればいいと気さくに語っていました

そうこうしていると、鐘の突く時間になったので急きょ鳴らしてもらえることに。


鐘を突くときは、今日は、何があったのかを思い出して突くそうです。



2013-01-22 | nice!(0) | コメント(0) | トラックバック(0) | 編集

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